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「さけてりあ べじた坊」オープン

2021.07.10

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私が大のお気に入りの長野市の地酒処「べじた坊」。

このたび大幅なリニューアルを施し、「さけてりあ べじた坊」として生まれ変わりました。

早速行って参りました。

まず入口の看板が一新しています。
利き猪口の「蛇の目」のロゴが眩しいです。

そして中に入ると、料理担当の若林さんとお酒担当の石垣さんが笑顔で迎えてくれます。
この温かさはいつになっても不変です。

店内を見渡すとまず目を引くのが、新しく設置された一人用カウンター。
「黙呑みカウンター」と名付けられたこのスペースは、各席にコンセントが設置され、Wi-Fiも完備で、呑みながら仕事もできてしまうという優れものです。
ひとり呑み大好きな私にとっても、この席は大歓迎です。

聞くと、換気機能も思い切った設備投資をされていて、このご時世に安心して呑んで頂こうというおふたりの心意気がビシバシと伝わってきます。

そしてお料理の提供方法も大幅に変わりました。

2~3人前あったポーションを少し小さめの食べやすい1人前に変更し、さらには感染対策とお客様を待たせないという利便性からカフェテリア方式を採用されました。

提供方法は変わっても、野菜を中心とした数々のお料理の美味しさは変わりありません。
この日も4皿をあっという間に空にしてしまいました。

そして「べじた坊」といえば、何といっても地酒のラインナップの豊富さ。
この日も圧巻でした。

私はいつものように45mlのグラスで(スリーサイズから選べるのもありがたいサービスです)、オン・メニューの銘柄、そしてメニューにはない石垣さんおすすめの銘柄を片っ端から堪能しながら、楽しい「べじた坊・ナイト」は過ぎていったのでした。

新装オープンとなった「さけてりあ べじた坊」。
長野市へ行かれた際はぜひ立ち寄ってみてください。
素敵なお酒と美味しいお料理と、そして若林さん・石垣さんのホスピタリティー溢れる心地よいサービスが皆様をお待ちしています。

http://vejinet05.s1.bindsite.jp/

スタバ・リターンズ

2021.07.03

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5月にスターバックスについて下記の文章を載せました。

https://www.wadaryu.com/blog/index.cgi?page=1

その時、サービスには期待しないとつい書いてしまった、上田市のロードサイド大型店の「スターバックス」で、思いも掛けずとても素敵な接客を受けました。

注文を受けたのは何度か話した事のある女性スタッフ(スタバでは「パートナー」と呼ぶのですね)。
今回も笑顔で出迎えてくれました。

いつものように「ホットコーヒーをショート、マグカップで」とお願いしたところ、「ありがとうございます。ところで今日は本は持っていらっしゃらないのですね?」

そういえばしばらく前、彼女から「いつも本を持っていらっしゃるんですね」と聞かれて「こちらで読書をするのが楽しみなんです」と答えたことがありました。

「今日は違う車で来たので、うっかり本を持ってくるのを忘れてしまいました」
「そうなんですか。それでもわざわざ店内で召し上がって頂けて、ありがとうございます」

何だか素敵ですよね。

しかも彼女は、私が時折テイクアウトで妻にフォカッチャやケーキを買っていくのを覚えていて「今日は奥様におみやげはよろしいですか?」と続けて聞いてきます。
実はそのつもりだった私は「いつものように一度席に着いて、しばらくしてからまた買いにきます」と答えました。

約15分後、カウンターで再度彼女の前に立った私は、約束通りテイクアウトで何点かをお願いしました。
その時買ったケーキの箱に書かれていたのが写真の言葉です。
帰宅して気が付きました。
でも梱包している彼女の姿を追っていた時は、彼女がいつマジックを走らせたのか、まったく気が付きませんでした。
いつの間に書いたのでしょう。

接客の神髄とは、その人が真に人を喜ばせることが好きかどうかで決まってくると思っています。
今回は真に心地よい接客に癒されたひとときでした。

次もまた行きます。

1泊500円

2021.06.26

先日、同じ長野県の(とわざわざ書かねばならないのもコロナ禍の煩わしさですね)諏訪市で会議があり、親しい方から上諏訪駅からすぐのホテルを紹介して頂きました。

そしてこのホテルでの宿泊は驚きの連続でした。

驚き、その①。
宿泊料が何と500円。

このホテルの「長野県民限定500円プラン」は、「信州の宿 県民応援前売割」の5,000円が適用されるため、通常5,500円のシングルルーム料金がワイコインの500円になるのです。

当日はチェックイン時に割引適用の書類を書き込み、本当に500円だけお支払いするだけでした。

驚き、その②
何とそこに500円×4枚綴りの2,000円分の観光クーポン券が付く。

使える期間は宿泊当日と翌日の2日間のみでしたが、私は翌日上田に戻ったあと、会社近くの上田市観光会館で、地元の特選味噌を使用したレトルトカレーを2,000円分購入させて頂きました。

驚きその③

500円なのに、さらに朝食付き。
しかも宿泊中はラウンジ使い放題、ラウンジのコーヒー等のドリンク飲み放題。

朝食は「釜めし」か「洋食」のどちらかから選べます。
私は「釜めし」を選びましたが、具材もしっかりと乗って、朝食としては満足のいくものでした。

驚きその④
大浴場は天然温泉。

大浴場は上諏訪温泉の掛け流しです。
しかもセキュリティもしっかりしていて、下駄箱は鍵付き、脱衣ロッカーは暗証番号を打ち込むキーボード式で、大変安心かつ清潔でした。

驚きその⑤
素晴らしい接客。

昨年オープンしたばかりのこのホテル。
予約の際の電話対応、チェックイン時の接客等、どれをとってもホスピタリティ溢れる素晴らしいものでした。
ホテルに向かう途中、駐車場が空いているか2度電話を入れたのですが、これまた大変親身な対応を頂いて感激した次第です。
部屋もビジネスホテルのシングルルームとしては広く、そして清潔感に溢れていました。

ひとつ笑ったのは、エレベーターの中に貼られた案内を見ると、大浴場のみを利用する方の入浴料は800円とのこと。
泊まるより高いじゃん(笑)。

いずれにしても、これらの「驚き」が500円で買えたことに感動した1泊でした。

このホテルは「ネオステーションホテル上諏訪」といいます。

破損してますよ。

2021.06.19

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メーカーから届いた新品の瓶の1ケースが破損していました。

写真では分かりづらいですが、5本が粉々に割れていて、しかも見てお分かりの通り、その時の衝撃で1本は柵から飛び出して横倒しになっています。
たぶん、運送中に下に落としたのでしょうね。

普通なら怒るところでしょうが・・・今回は運送会社の若いドライバーのお兄さんにも、瓶のメーカーにも、一切腹は立ちませんでした。

それは普段から、どちらの会社も誠意ある対応を心掛けてきてくれたからです。

まず運送会社ですが、当社からお酒の輸送を頼む時、逆に資材が届く時、いつもドライバーさんが素敵な笑顔で、とても丁寧な仕事をしてくれます。
今回の破損は間違いなくこの運送会社内で起きた事なのですが、少なくともドライバーさんを怒る気には全くなれませんでした。

ドライバーのお兄さんにはその場で
・あなたのせいではないし、事を荒立てる気持ちもまったくない。
・そのかわり、この破損した分をどうするか、迅速に処理してほしい。
それだけ告げて、お茶のペットボトルを渡して帰しました。
破損した箱は彼が持って帰りました。

次に瓶メーカーに電話をして顛末を話すと、担当の男性からまず丁重なお詫びが返ってきました。
そしてほどなく、あのあとすぐに運送会社から連絡があり、相談した結果、破損分は当社の伝票から引かせて頂きますとの、これまた丁重な連絡がありました。
これにて一件落着です。

私だって普通だったら怒ります。
でも日頃の誠実なお付き合いが、このような場で形となって現れた事を逆に何だかとても嬉しく感じた、そんな出来事でした。

いよいよ解禁

2021.06.12

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上田名物「鮎のつけば」。

千曲川のほとりに建つ小屋で、獲れたての天然鮎のフルコースを堪能できます。

今年も千曲川の鮎の解禁日に合わせて、いよいよ6月26日からオープンです。

私がおすすめの「つけば鯉西」。

初めて訪れた人がまず驚くのが、最初に出される「鮎刺し」です。
鮎の身の上に透き通った刺身が乗って、姿造りの形で供されます。

その後も、鮎の塩焼き、鮎の天ぷら、鮎の田楽・・・まさに鮎尽くしで、千曲川の旬を堪能できること請け合いです。

ちなみに夜も更けた頃になると、名物社長の西澤さんが「ごゆっくり!」といいながら潜水服で千曲川に潜っていきます。
そう、これから鮎の漁を仕掛けるのです。

実はこの「つけば鯉西」、2年前の秋の大型台風で、跡形もなく流されてしまいました。
「もはやこれまでか」という周囲の声をよそに、西澤社長は翌年、つけば小屋を見事に復活させました。
そのバイタリティたるや、ただただ素晴らしいのひとことです。

一番下の写真で遠くに見える赤い橋は、やはりその時の台風で崩落した上田電鉄別所線の鉄橋です。
その時の様子は全国ニュースでも繰り返し流されました。
しかしこちらも多くの支援を得て、今年の3月に見事に復活を果たしました。

鮎のつけば。
我々上田市民が胸を張ってお薦めできる、初夏から秋の上田の風物詩です。
千曲川のせせらぎを聞きながら、鮎と酒とを堪能するひとときは絶品です。
よろしければ足を運んでみてください。

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