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新十津川駅ライブカメラ

2020.11.10

親しい東京の酒販店の店主が所用で北海道へ行かれました。
その道中の様子が随時facebookでアップされて、私も楽しませて頂きました。

その店主が途中で立ち寄ったのが新十津川駅。
札幌から北に向かって走る超ローカル線、札沼(さっしょう)線の終点です。

この新十津川駅を一躍有名にしたのは、ダイヤ改正により、この駅を発着する列車が何と1日1往復となってしまった事。

その1日1本の列車は、新十津川駅着が9:28で折り返しの出発が10:00という事で、日本一終発列車が早い駅として一躍その名を馳せたのでした。

しかしこの新十津川駅も、今年の4月、札沼線の一部区間廃止に伴い、駅としての役割を終えました。

が、この新十津川駅。
何と今もライブカメラが設置されて、駅の様子がYouTubeで流されております。
今私がチェックしたところ、何と「42人が視聴中」とのこと。
一体誰が見ているのでしょう?
私もそのうちのひとりなのですが。

https://www.youtube.com/watch?v=V0rZu_ykkM4

「搾りたて生原酒」予告

2020.10.30

秋の風物詩「和田龍登水(とすい) ひやおろし」は早々の完売でご迷惑をお掛けしました。
お買い上げ頂いた皆様、本当にありがとうございます。
そしてお求め頂けなかった皆様、深くお詫び申し上げると共に、お買い上げ頂こうとされたそのお気持ちに心からお礼申し上げます。

さて、いよいよ新酒のシーズン到来です。
新酒第一弾「和田龍 純米搾りたて生原酒」が12月中旬にリリース予定です。

今年は例年よりスペックを上げて登場します。
詳細は追ってお知らせします。
ぜひ楽しみにお待ちくださいね。

銚子電鉄の夢

2020.10.24

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いま話題の銚子電気鉄道(銚子電鉄)。
千葉県の突端の銚子駅から、さらにその先の犬吠埼に向かって走る、全長6.4キロの超ローカル線です。

その銚子電鉄。
昨秋の台風襲来そしてコロナ禍で見舞われた、かつてない厳しい経営状態を脱却するために、経営難を逆手に取って社長自ら宣伝マンとなり、鉄道会社とは思えぬマーケティング展開をして話題をさらっています。

名物「ぬれ煎餅」や「まずい棒」等のお菓子をはじめとして、売れるものは何でも売れと、「線路の石」、レールを横に切った「カットレール」、枕木に打ち付けられている釘から作った「栓抜き」など、思わず笑いが止まらない品々が売られるオンライン・ショップ。
各駅のネーミングライツの販売。
「カメラを止めるな!」ならぬ映画「電車を止めるな!」の制作。
アイドル旅客係「袖山 里穂」さんのPR。
各駅の御朱印の販売
etc・・・。

ホームページの他、YouTubeでたくさん紹介されているので、見てみてください。

で、今回、思わず私もオンラインで買い物をしてしまいました。

・銚子電鉄のぬれ煎餅(赤の濃い味・5枚入)
・まずい棒(コーンポタージュ味・10本入) ※写真
・銚子電鉄バナナ車掌のバナナカステラ 8本入り
・工努長課長が精魂込めて一つ一つ作った『犬釘栓抜き』 ※写真

届いて驚いたのが「まずい棒」。
キャラクターデザインを手掛けているのが、何と日野日出志先生なのです。
そうです、梅図かずおと並んで一世を風靡した、知る人ぞ知るホラー漫画の大家です。
感動で思わず叫んでしまいましたね。

それと写真の「栓抜き」。
早速愛用させて頂いていますが、釘の重量感が心地よくて、使い勝手抜群です。

銚子電鉄。
これからもイチ鉄ちゃんとして応援させて頂きます。

銚子電気鉄道 https://www.choshi-dentetsu.jp/

X-JAPAN LIVE IN HONG KONG

2020.10.16

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2009年1月、X-JAPAN、香港公演。
その2日間のライブ映像がWOWOWで初めて公開されました。

1997年、TOSHIが(洗脳された状態で)X-JAPAN脱退を表明し、そのままバンドは大晦日の東京ドーム公演をもって解散。

その翌年、HIDE、衝撃の死。

その11年後、2008年3月、メンバーは幾多の苦難を乗り越え、そしてTOSHIは洗脳が解けて、X-JAPAN復活。

同年5月、味の素スタジアムで伝説の「hide memorial summit」。
X-JAPANと、活動休止中のLUNA SEAが夢の競演。
ちなみに妻と娘はこの日、初めてのX-JAPANライブ参戦。

そしてその翌年実現したのが、この香港公演でした。
チケットは即日完売。

しかしこのライブ映像はずっと未公開のままでした。
それが今になって、まさかの放映。
酒を片手に画面にしがみつきながら、歓喜の涙を流す自分がいました。

写真は、ライブではめったに見られないYOSHIKIとベースのHEATHのカラみ。
YOSHIKIが渡したマイクに向けて「HELLO!」と小声で囁くHEATH。
ハートウォーミングで貴重なショットでした。

飛び込み営業

2020.10.10

飛び込み営業で一度だけ大きな買い物をした事があります。
それは車です。

15年以上前のとある日、某自動車ディーラー新入社員のO(オー)君は、緊張した面持ちで、恐る恐る当社の事務所に入ってきました。
まだ契約も取れていないであろう彼は、たどたどしい口調で、しかし懸命に商品の説明を始めました。
そんなO君に惹かれたのは、不器用ながらも、ひとえに彼から滲み出る真摯さと人柄によるものでした。

ちょうど妻の小さな車を買おうとしていた時期でした。
私は彼に金額の条件を出しました。
普通でしたら飛び込んできた、その日にはあり得ません。
数日後、O君はその条件をクリアして、笑顔で当社を再訪しました。
私はその場で購入を即決しました。

そのからずっとO君は「誠心誠意」という言葉の通り、私と妻の気持ちに応えてくれました。
その姿勢は彼が転職して地元の公務員になってからも変わりませんでした。
ディーラーから足を洗ったのに「車の具合、どうですか?」と言っては、当社を訪問してくれました。

そんなある日、彼が会いに来てくれたのは、結婚の報告をするためでした。
そして彼は、披露宴で使うお酒をすべて和田龍にしたいと言ってくれました。
さらには乾杯のための、和田龍のロゴと新郎・新婦の名前が刻印された枡を出席者の数だけ用意したいとまで申し出てくれました。
私と妻は感激して、その枡は我々からのささやかな贈り物とさせて頂きました。

新婚旅行直後、O君は披露宴の写真を持って来社してくれました。
当社の清酒と枡が眩しく映えた1枚もありました。
さらにしばらくして、彼は奥様を連れてやって来ました。
彼にはもったいないくらいの(本音)、美して清楚でつつましやかな女性でした。

それからもO君は折に触れ足を運んでくれます。
時には上司や友人も一緒に連れてきてくれて、人の輪が広がっていきます。

あの日、おどおどしながら営業で飛び込んできたO君。
あの時彼を迎え入れていて良かったと、心からそう思います。
人とのご縁の素晴らしさを至るところで感じる今日この頃です。

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