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「さけてりあ◎べじた坊」

2026.01.16

長野市にある日本酒専門居酒屋「さけてりあ◎べじた坊」に行って参りました。

長いお付き合いのこのお店、お伺いするのは数ヵ月ぶりです。

11月に予約の電話をしたところ、店内改装中とのことでした。
今回は満を持しての訪問です。

店内に一歩足を踏み入れた瞬間、以前とはレイアウトも色彩もすっかり一変した、より洗練された「べじた坊」が目の前に広がりました。

このお店の楽しみは、多種多様な地酒やお料理ももちろんですが、一番のご馳走は若林さん・石垣さん、おふたりとの日本酒談義です。

この日もカウンターに腰を落ち着かせた瞬間から、お互いにお酒を提供するのも飲むのも忘れて、造りやお酒の話で花が咲き続けました。

この日も、供される地酒は日本酒担当の石垣さんお任せ。

お替りを続けているうちに、調理担当の若林さんもカウンターに出てこられて、会話が一層盛り上がります。

いつもだったら石垣さんとは小説や音楽の話題でも盛り上がるはずなのに、この日は日本酒の話題一辺倒。
それだけこのお店は日本酒に賭ける思いが強い事を改めて実感しました。

いつもだったら一緒に撮る写真も忘れて話し込んで、ほろ酔いでお店を出たら、外は季節外れの雨。

石垣さんに見送られながら、久々に「べじた坊」で過ごした楽しい時間を改めて嚙み締めたのでした。

気む二郎

2026.01.08

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正月のとある日。

朝から電車で諏訪まで行って、夕方には長野へ向かって、その間ずっと飲み続けて、締めに辿り着いたのは長野駅近くのラーメン店「気むずかし屋」。

実はここ、ラーメンが美味しいだけでなく、地酒にも力を入れており、一昨年の夏には「和田龍の会」まで開催して頂きました。

しかもその時のグループラインが今でも活きていて、「気むずかし屋」へ行って和田龍を飲んだ、和田龍を買って家飲みをしている・・・折々で皆さんが送って下さるメールに元気を頂き続けている毎回です。

普段は「気むずかし屋」へ行くと、生ビールと餃子から始まって、そのあとは日本酒とキクラゲ炒めやチャーシュー盛りへと移行。
じっくり飲んだあとに締めのラーメンとなるのですが、この日はすでに結構へべれけ。

それでも日本酒と餃子はしっかり頂いたあとに、早速ラーメンを注文しました。
で、頼んだのが、写真の「気む二郎・野菜増し」。

運ばれてきた丼を見てびっくりするも、お腹が空いていた私はペロリと美味しく平らげてしまいました。

店主の松木さん、この日もお世話になりました。
お話し出来て嬉しかったです。

そしてライングループの皆さん、これからもこのご縁を大切にさせてくださいね。

明けましておめでとうございます

2026.01.01

明けましておめでとうございます。

まずは改めまして、日頃からの皆様のご愛顧に心より感謝申し上げます。

これからも皆様との繋がりを大切な財産、モチベーションとして邁進して参ります。

新酒第一弾「和田龍 純米搾りたて生原酒」ですが、おかげさまで発売2週間で昨年の本数を上回り、残りわずかとなっております。
「新酒」の名前に相応しい、素晴らしい味わいに仕上がりましたので、ぜひご賞味頂ければ嬉しいです。

また「和田龍登水」の新酒ですが、まず「美山錦」を2月から発売予定です。

それでは本年も頑張ります。
何とぞよろしくお願い致します。

年末年始休業のご案内

2025.12.26

1年大変お世話になりました。
今年も「人」という財産に恵まれ続けた1年間でした。

年末年始休業を下記の通り頂きます。

12月31日(水)~1月4日(日)

1月5日(月)から通常営業致します。

来年も引き続きフルスロットルで頑張ります。

活字中毒

2025.12.21

活字中毒を自任する私は、どこに行くにも必ず本を持ち歩くのですが、何度も何度も持ち出しては、飽きることなくぼろぼろになるまで読み返している本がいくつかあります。

まずは中上健次。

私がもっとも好きな日本文学作家のひとりで、中でも頻読するのは初期の秋幸三部作といわれる「岬」「枯木灘」「地の果て 至上の時」、そしてエッセイでは「破壊せよとアイラーは言った」あたりでしょうか。

続いて「ゴッドファーザー」。

これは何度もこのブログで書いていますが、小説を読めば映画を観たくなり、映画を観たらまた小説を読みたくなる、それを何度繰り返したか分かりません。

そして今ジャンバーのポケットに突っ込んで持ち歩いているのが「羊たちの沈黙」。

トマス・ハリスは「ブラック・サンデー」も好きなのですが、出色は何といってもハンニバル・レクター・シリーズの「レッドドラゴン」「羊たちの沈黙」「ハンニバル」「ハンニバル・ライジング」。
こちらも小説と映画の行ったり来たりを繰り返し続ける、私にとっては必携の一冊です。

あとは村上春樹の初期三部作「風の歌を聴け」「1973年のピンボール」「羊をめぐる冒険」そして私が最も好きな「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」。

横溝正史の一連の作品。

あらすじを忘れた頃に読み返す、大沢在昌「新宿鮫」シリーズ。

ノンフィクションでは、元外務省のロシア外交官であり、鈴木宗男とともに逮捕され、その後連作を重ねている佐藤優の一連の作品。
中でも「国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて」。

挙げ始めましたが、きりがないのでこの辺にします。

ちなみに定期購読しているのは「本の雑誌」「キネマ旬報」「将棋世界」。

週刊誌では「週刊文春」「週刊新潮」「週刊ポスト」そして「ビッグコミック・スピリッツ」「ビッグコミック」「モーニング」。

要は活字だったら何でもいいのです(笑)。

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