記事一覧

鳥取砂丘コナン空港

2018.10.13

ファイル 641-1.jpgファイル 641-2.jpgファイル 641-3.jpgファイル 641-4.jpg

会議で鳥取市へ行ってきました。
鳥取は初訪問です。

近頃は全国の空港にオシャレな名前が付いていますが、こちらも例に漏れず、その名も「鳥取砂丘コナン空港」。

ちなみに鳥取県は鉄道が不便な分、空港は2つあって、もうひとつは「米子鬼太郎空港」なんですね。

さて、その「鳥取砂丘コナン空港」。
妻がコナン好きな事もあって、帰りの飛行機を待つ間に空港を隈なく散策しましたが、それこそ至るところにコナンが。

空港の一番奥には「コナン探偵社」という専門ショップも。
思わずマスキングテープとか空港限定のキーホルダーとか、買ってしまいました。

翌日の帰路は羽田空港に着いたあと、ちょっと寄り道。
前回のブログでご紹介した「和菓子 薫風」にお伺いしてきました。

実はこのお店のご紹介者が店主のつくださちこさんに私のブログの存在を伝えて下さり、嬉しいことに、つくださんがすぐにfacebookにアップ。
そこでつくださんとも繋がって、「お目に掛かれる機会を楽しみにしています」という言葉を早速実践したのでした。

千駄木駅から徒歩1分の住宅街にある店舗は温かみに満ちていて、和菓子とともに日本酒が並ぶ店内で、笑顔がとても素敵なつくださんとしばしお話しさせて頂きました(写真下)。

「和菓子と日本酒のマリアージュ」を掲げる薫風さん。
店内飲食も可能なので、本当は一杯飲んできたかったのですが時間が許さず、そのかわり数種類の和菓子を大切に胸に抱えてお店をあとにした夕刻でした。

和菓子と日本酒のマリアージュ

2018.10.09

ファイル 640-1.jpgファイル 640-2.jpg

親しい友人から、どら焼きのお土産を頂きました。

お店は東京の千駄木にある「和菓子 薫風」。

何より驚いたのは、このお店が和菓子と日本酒とのマリアージュを前面に出して提案していること。

もしよろしければ上の写真を拡大してください。

パンフレット表の左側には

「農家直送の食材を使った四季折々の和菓子を選りすぐりの日本酒や中国茶とお楽しみ頂けます。」

「和菓子と日本茶をコース仕立てでご提供する『マリアージュコース』等、毎月イベントを開催しています。」

そしてパンフレット裏には商品ごとに、例えば今回頂いた「どら焼き」は

「日本酒とのマリアージュ
しっかりめの穏やかな香りのお酒。お燗も。」

等々、記されています。

ホームページを拝見すると、

「(前略)また和菓子と日本酒のマリアージュ(最高の組み合わせ)をご提案しております。
店内喫茶では常時30~40種類ほどの日本酒を取り揃えております。
日本酒も和菓子同様、季節によって今、美味しく味わえる日本酒を店主自ら、蔵元へ訪れ選んでおります。」

との事。

頂いたばかりのどら焼きをまずひとつ口にしてみると、ほんのりと柑橘系の香りが広がります。
どら焼きは5種類あるとの事ですが、これは「定番の瀬戸内岩城島のレモン」を使用したものですね。

甘味と日本酒とのマリアージュ。
こういう世界を追求しているお店に出会った幸運を噛み締めながら味わいました。

今晩はどら焼きにしっかりと日本酒を合わせて楽しみたいと思います。

時を経て繋がる縁

2018.10.01

大学を卒業してから、当時はまだ東京にあった国税庁醸造試験場に研修生として入るまでの1年間、大阪の酒販店専門の学校で勉強してました。

生徒の数は少なかったのですが、ここで繋がった数人の仲間とは今も固い繋がりで結ばれています。

そんな中、つい2ヶ月ほど前、その時一緒に学んだ滋賀県の酒販店の社長から突然電話がありました。
私が参加したイベントのお手伝いをしてくれた女性から、縁が縁を呼んで、友達の輪が彼まで届いたとのこと。
嬉しさと懐かしさが込み上げます。
思わずSNSで彼をチェックすると、30年近い時を経ても変わらぬ彼の姿がそこに映っていました。

再会の気持ちということで弊社のお酒を送ったところ、今朝、思いも掛けず、彼から滋賀の蔵元の「ひやおろし」が数本届きました。
その嬉しかった事といったら。

SNSでお礼を送っても良かったのですが、せっかくの機会、彼の声が聞きたくて思わず電話。
しばし話し込み、お互いの奮闘を誓い合って電話を切りました。

この年になると、若い頃には気が付かなかった貴重な縁、大切な仲間との繋がりに突如気が付かされる事がしばしばです。

「支えられて生きている」、その事を折に触れ実感する今日この頃です。

サービスの心構え

2018.09.24

先日、東京で泊まった定宿のTPホテル。
私の大好きな言葉「ホスピタリティ」を存分に体感できるホテルとして、15年来のお付き合いになります。

今回も到着した瞬間、馴染みのドアベルの女性やフロントレセプションの男性の流れるような連携に迎えられながら、心地よいチェックインの手続きを済ませます。
この数分だけで、このホテルを選んでよかったと実感するひとときです。

サインをしたあとに担当の男性曰く。
「(私が予定時間よりも早く到着してしまったため)予定していたお部屋の準備が出来ておらず、申し訳ございませんが別のお部屋にご案内致させて頂きます。ですので(いつも個人的にお願いしている)アメニティが揃っておりません。追ってお届け致しますので、ご容赦ください」

部屋のベルがなったのは、それからすぐの事でした。

ドアを開けると、係の若い女性が、数紙の新聞やミネラルウォーターはじめ、いつもお願いしているアメニティを抱えて立っています。

私も両手が塞がっていたので「申し訳ありませんが、部屋の中まで持ってきて頂けますか」

その瞬間、その女性は笑顔とともに、ドアの前で靴を脱いで部屋に入ってくるではありませんか。

「靴は脱がなくてもいいですよ」と伝える私に、彼女の返答は「いえ、お客様のお部屋に我々が土足で入る訳には参りませんから」というものでした。
備品をきれいにテーブルに並べた彼女はお辞儀をしながら部屋をあとにしましたが、その姿勢にしばし心打たれる自分がいました。

そういえば、以前も部屋の不具合を指摘した時にも、係の男性は靴を脱いで入ってきたなあ。
そういうさり気ないところで、日頃のサービスの心構えって分かりますよね。

今回はその他にも、宿泊後にネットで届くアンケートに、前回素敵なサービスを受けた女性の名前を記したところ、彼女がわざわざ「アンケートに私の事を書いて下さり、ありがとうございました」と挨拶に来てくれたり、私が知る一番古株の宿泊リーダーの男性がセクションを超えてチェックアウトの手続きまで丁寧にお付き合い頂いたりと、いつもながらの非日常の快適な空間を堪能させて頂きました。

と同時に、私も「ホスピタリティ」や「心のこもった接客」を常に心掛けねばと、改めて気持ちを引き締めた次第です。

イベント盛りだくさん

2018.09.15

今週発売を開始した「和田龍登水 ひやおろし」。
今年もありがたい事にご好評を頂いています。
昨年よりも本数を増やしてご用意しましたが、720mlの在庫は残りわずかとなっています。
ぜひ当ホームページの「和田龍登水 お取扱店」様でお求めください。

さて、仕込みの時期を前にイベントが続いています。

先週の土曜日は上田の若手5蔵で、上田市商店街の中央のフリースペース「原町ガーデンプレイス」で「日本酒を楽しむ会」に出展しました。
1杯200円で各社の「ひやおろし」をお出ししましたが、おかげさまで閉会時間を待たずにお酒は完売し、嬉しい!のひとことでした。

そして来たる9月22日(土)~23日(日)は、「信州上田楽市楽座 交流のマルシェ2018」に上田の全6蔵が参加します。
会場の上田城跡公園では、陸・海・空、地域のさまざまな特産品に交じって、こちらも1杯200円で上田全蔵の「ひやおろし」がお楽しみ頂けます。
お子様も楽しめるイベントも盛りだくさんなので、ご家族揃ってのご来場をお待ちしています。

続いて9月28日(金)は、しなの鉄道の主催で「地酒&生ビールトレイン」が運行されます。
上田と軽井沢を往復する特別列車では、車内で上田全蔵の「ひやおろし」が振る舞われます。
上田の酒蔵を代表して岡崎酒造の岡崎社長と私が乗り込み、旬の「ひやおろし」をご堪能して頂きます。
こちらもぜひ、と申し上げたいところですが、すでにチケットは完売とのこと。
ご乗車頂いたお客様にご満足頂けるよう、頑張って参ります。

さらに10月18日(木)は毎年恒例の「長野の酒メッセ」が、ホテルメトロポリタン長野で開催されます。
今年も昨年同様、2部制で

・第1部:酒販店・料飲店様 13:00~15:30
・第2部:一般のお客様 16:30~19:30

となっています。
年を追うごとにお客様も増え続ける本イベントですが、お馴染みのお客様、そして初めてのお客様、どちらのお客様にも心を込めてお酒を注がせて頂きます。

ページ移動