お礼とご報告です。
おかげさまで新酒「和田龍 純米搾りたて生原酒」は、当社の在庫分は完売しました。
引き続き、当ホームページの「『和田龍登水』お取扱い店」様でぜひお求めください。
例年より甘と酸を少し強めにして、フレッシュ&ジューシーな味わいをお楽しみ頂けます。
そして「和田龍登水(とすい)」の新酒、今しばしお待ちください。
出荷準備が整い次第、ホームページでご案内申し上げます。
皆様のご愛顧に改めまして心より感謝申し上げます。
信州上田 ほろ酔い社長がつづる日々の記録
お礼とご報告です。
おかげさまで新酒「和田龍 純米搾りたて生原酒」は、当社の在庫分は完売しました。
引き続き、当ホームページの「『和田龍登水』お取扱い店」様でぜひお求めください。
例年より甘と酸を少し強めにして、フレッシュ&ジューシーな味わいをお楽しみ頂けます。
そして「和田龍登水(とすい)」の新酒、今しばしお待ちください。
出荷準備が整い次第、ホームページでご案内申し上げます。
皆様のご愛顧に改めまして心より感謝申し上げます。
冬の新酒の仕込みもいよいよ佳境の今日この頃です。
「和田龍登水(とすい)」もすくすくとタンクの中で育っています。
今年も「和田龍登水」は
・美山錦
・ひとごこち
・山恵錦
・山田錦
の4種類。
出荷の準備が整いましたら、またこのホームページでご案内させて頂きます。
なお新酒第1弾の「和田龍 純米搾りたて生原酒」ですが、当社の在庫は残り僅かとなっております。
引き続き「『和田龍登水』お取扱い店」様でぜひお求めください。
一部商品の価格改定のお知らせです。
ここまで何とか踏ん張って参りましたが、諸物価の高騰で従来の価格の維持が困難な状況となってしまいました。
つきましては2月1日より、下記の商品の価格を改定させて頂きたく、ご案内申し上げます。
< 新価格 > ( )内は税込み
・清酒和田龍 1.8L 1,850円 → 2,050円 (2,255円)
・清酒和田龍 300ml 360円 → 480円 ( 528円)
・清酒和田龍カップ 240円 → 310円 ( 341円)
・和田龍 純米酒 720ml 1,400円 → 1,500円 (1,650円) ※1.8Lは据え置き
・純米酒 上田獅子 720ml 1,400円 → 1,500円 (1,650円) ※1.8Lは据え置き
・和田龍 純米辛口 1.8L 2,100円 → 2,600円 (2,860円)
・和田龍 純米辛口 720ml 1,400円 → 1,500円 (1,650円)
・純米辛口 真田太平記 1.8L 2,100円 → 2,600円 (2,860円)
・純米辛口 真田太平記 720ml 1,400円 → 1,500円 (1,650円)
・真田物語(720ml×3本セット) 4,200円 → 4,500円 (4,950円)
・上田獅子・真田太平記2本セット 3,000円 → 3,200円(3,520円)
〇上記の商品以外は「和田龍登水」も含めて価格は据え置きです。
皆様にはご迷惑をお掛け致しますが、今後もより一層の品質・サービスの向上に努める所存です。
これからもご愛顧の程、何とぞよろしくお願い申し上げます。
写真:当時の「ビヤステーション恵比寿」の客車レストラン(「東洋経済ONLINE」2017/5/21の記事より)
缶ビールの話です。
ビールはいつも飲み始めの一杯だけの私ですが、大好きな缶ビールがあります。
「サッポロ 銀座ライオン ビヤホール スペシャル」。
時々発売されるサッポロの限定醸造品で、今回も12月に数量限定で発売されたのを知って、早速買い占めました(笑)。
文字通りビヤホールの「銀座ライオン」が監修し、コクのある味わいと爽快な喉ごしとがあいまった、「銀座ライオン」のあの味が再現されています。
ビヤホールの「銀座ライオン」が大好きです。
もちろんイチ押しは旗艦店の「銀座七丁目店」ですが、「銀座五丁目店」や「新宿店」もお気に入りです。
家族で。
友人と。
学生時代の仲間たちと。
そして、ふらりとひとりで。
「銀座ライオン」で過ごした光景は次から次へと思い浮かんできます。
サッポロビール本社が今の恵比寿ガーデンプレイスに移転する前は、本社は確か「銀座七丁目店」の裏にあって、当時まだ三十歳そこそこだった私が仕事で訪問した際に、手厚くおもてなし頂いた事を今でも覚えています。
そうだ、ひとつ思い出しました。
学生時代の同期と後輩とが東京で結婚式を挙げ、その二次会を設営してほしいと頼まれた時のことです。
ふと頭に思い浮かんだのが恵比寿ガーデンプレイスでした。
そこで、当時親しかったサッポロビール長野支店の営業の方にお願いをして、サプライズを仕掛けました。
それが、当時山手線からも見えた、電気機関車に連結された客車3両をそのままレストランにした「ビヤステーション恵比寿」、そのうち1両の貸し切りでした。
おかげさまで二次会は大成功し、しかもサッポロビールからのサプライズでワインの差し入れも頂きました。
残念ながらこの列車レストランは、今調べたところ、1989年に閉館となったそうです。
今も続いていれば随分と流行っているでしょうに。
いつものように話がどんどん脱線していきました。
そんな訳で、いつもビールはどちらかというと「とりあえず最初の一杯」の位置付けなのですが、今回紹介した「銀座ライオン ビヤホール スペシャル」は、私にとってはいろいろな思いも含めてちょっと別格の、ご贔屓の一品なのです。