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2016長野の酒メッセ in 東京

2016.05.09

来たる5月11日(水)、毎年恒例の「長野の酒メッセ in 東京」が開催されます。
詳細は以下の通りです。

2016長野の酒メッセ in 東京

場 所:品川プリンスホテル アネックスタワー5F プリンスホール

時 間:業界関係者 午後2時~午後8時
     一般来場者 午後5時~午後8時

入場料:業界関係者 1,000円
     一般来場者  2,500円(前売2,000円)

長野県内ほぼ全蔵が出展し、毎年熱気溢れるこの一大イベント。
お時間がお許しであればぜひご参加ください。
お待ちしています。

お知らせ

2016.04.22

本年度の「和田龍登水(とすい)」に関するお知らせです。

「山田錦」「美山錦」「ひとごこち」とも搾れました。
今タンクの中で静かに眠っています。
ゴールデンウイークが明けてから順次発売の予定です。
その際は当ブログでもお知らせ致します。
たくさんのお問い合わせも頂いております。
もうしばらくお待ちください。

お酒の会

2016.04.16

今日このあと東京へ行きます。

昨年からお付き合いを頂いている都内の酒販店さんと、そのお取引先の飲食店さんが主催するお酒の会に参加するためです。

おかげさまで今年もいくつものお酒の会にお声掛けを頂いています。

10年前の当社では考えられないことでした。
それが今では地元信州そして県外、たくさんの方々に支えられ、このようなお酒の会にお誘い頂くたびに、喜びとともに大きな励みとなる毎回です。

2度、3度とお目に掛かるお客様とすっかり顔なじみになり、会を越えてのお付き合いになる楽しさもあります。
またある会では、そこで知り合ったお客様が、翌年当社のブースのヘルプスタッフに決まっていて、当日驚きとともに感激したこともあります。

時には参加されたお客様から手厳しいご意見を頂くこともありました。
その時は落ち込むのですが、あとでその方がご自身のブログでその時の様子をとても暖かく書いて下さっていたのを読んで、思わず胸が熱くなったのは昨年のことです。

これからも、お酒の会やイベントにお招き頂くことへの感謝の気持ちを忘れることなく、お客様や主催者の方々にその思いを少しでも多く還元していきたいと思っています。
皆様、またお目に掛かりましょう!

熟成の妙

2016.03.25

12月末に本年度分の発売を開始した「和田龍 純米しぼりたて生原酒」。
約3ヶ月を経て、熟成により味わいに変化が出ています。

搾った時はシャープな酸とみずみずしいクリアな味わいが際立った、まさにフレッシュ感満載のお酒でした。

3ヶ月経った今は、最初に丸みを帯びた酸が舌を覆い、続いてジュワッと柔らかな旨味が口中いっぱいに広がります。
文字通り「旨酒」へと変容を遂げています。

これもまさに日本酒の醍醐味です。

「熟成」といえば、やはり限定発売の15年古酒、「和田龍 平成12酒造年度 古酒生酒」。
試飲したお客様がその味わいに驚かれ、舌鼓を打っていかれます。

見た目は淡く澄んだ黄金(こがね)色。
味わいは、トロリとした重厚なボディ、そして黒糖を思わせる深く複雑な甘さ。

15年の歳月が醸し出した別世界がそこにはあります。
まさに「熟成の妙」です。

どちらのお酒も在庫は残りわずかです。

まるで水のような・・・。

2016.03.18

3月も半ばに差し掛かり、「和田龍登水(とすい)」をはじめとする新酒のお問い合わせを多く頂きます。

皆様、もう少しお待ちください。
今年は5月上旬から新酒を順次発売する予定です。
お待たせする分、ご納得頂ける品質のお酒をご提供しますので、乞うご期待。

さて、今日の話題です。

先日、所要のあと空腹を満たすため、ふらりと目に付いた寿司屋に入りました。
握り1人前と熱燗を頼み、早速運ばれてきたお銚子からお猪口へ酒を注いでぐいっと飲み干したところ・・・。
ん?
何これ?

もう一度飲み干しても、ほのかに酒の香りはするのですが、どう味わってもただのお湯です。
これまでにない超辛口のお酒が出たのか!などと悠長な事を言っている余裕はありません。
サービスのおばちゃんに「すみません。このお酒なんですけど・・・」と恐る恐る聞いた瞬間、「あらやだ!水でした?」という思いも掛けぬ即答が返ってきました。

「昨日お燗器の中を水洗いしたんですけど、水が抜け切らずにお出ししちゃったんですね。ごめんなさいっ!」と恐縮することしきり。
カウンターの中の板前さんも詫びています。

あまりに率直な反応にこちらも愉快になってきてしまい、本当は入れ直してもらった2本目のお酒も実はまだちょっと水っぽかったのですが、「大丈夫、大丈夫」と言ってそのまま飲み続けました。

板前さんがお詫びの印に山盛りの海老みそを出してくれて、これがまたえらく美味。
それをちびちび舐めながらついつい杯を重ねてしまいました。
ちなみにお寿司もとても美味しかったです。

でもあのお銚子、なまじ微かなお酒の残り香が感じられただけに、「水ですか?」と聞くに聞けずに飲んじゃう人もいたりして。
いや、いないか(笑)。

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