記事一覧

文七元結

2007.12.28

ファイル 26-1.jpg

昨日は、午後3時半の新幹線に飛び乗って東京へ行き、最終の新幹線で上田へ戻ってくるという、東京滞在時間4時間の強行軍でした。
で、どこへ向かったかというと、上野の鈴本演芸場。
そう、都内に4箇所ある寄席のひとつです。
お目当ては「金原亭馬生(きんげんていばしょう)一門会」。
数年前に十一代として名跡を継いだ馬生師匠とは、毎年恒例「和田龍・新酒を味わう会」に続けてご出演頂いてからのご縁で、その艶のある完成された芸に私自身すっかり虜になってしまったのでした。
さて、招待券を握り締めて駆けつけたその「一門会」、お弟子さんたちが立て続けに高座を努めたあと、トリで登場した馬生師匠の演目は人情物の名作「文七元結」。
一時間近くに及ぶ熱演はそれはそれは素晴らしいもので、クライマックスの娘が戻ってくる場面では、落語を聴いて涙が止まらなくなるという初めての経験までしてしまいました。
どの世界でも、一級品は心を豊かにしてくれるものですね。

ぽろり。

2007.12.25

ファイル 25-1.jpg

ハイチュウ食べてたら歯の詰め物が取れてしまいました。
この暮れの忙しい時期に。
パッケージにはちゃんと「歯科治療材がとれる場合があるのでご注意ください」と明記してありました。
恐るべし、PL法・・・。

鉛筆

2007.12.21

ファイル 23-1.jpg

大の鉛筆党です。
小さい頃から今日まで、シャープペンシルは数えるほどしか使ったことがありません。
鉛筆の筆致の強さが好きなのだと思います。
だから濃さは常にHB、ぎりぎり譲ってHまで、それ以上は細すぎてダメです。
HBの鉛筆、ゲルタイプのボールペン「ハイブリッド」、そしてセーラーの万年筆が、筆記用具の僕的三種の神器です。

早朝の風景

2007.12.18

ファイル 21-1.jpg

東京に出張してました。
前日深夜まで飲み明かして、翌朝目覚めた時のホテルからの景色がこれ。
遠くの富士山、分かりますか?

将棋竜王戦

2007.12.14

「名人戦」と並ぶ将棋界の最高棋戦「竜王戦」、竜王・渡辺明と挑戦者・佐藤康光の戦いは、4勝2敗で23歳の渡辺明が4連覇を達成しました。
昨年に続いてのこのふたりの戦い、とにかく見ていてハラハラドキドキ、滅法面白い。
これはひとえに、対局者のふたりが「魅せる」将棋を指そうとしているからに他なりません。
このふたりのように、棋譜を通してその向こうの人間性までが垣間見える将棋指しというのはやはり魅力ですね。
ちなみに僕はそんな意味からも、加藤一二三九段、谷川浩司九段の大ファンです。
作品の向こうに造り手が見える、どの世界でも一緒ですね。

ページ移動