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伊藤潤二コレクション

2018.02.01

毎週深夜、WOWWOWで放送していて、必ず録画してはチェックしているのが「伊藤潤二コレクション」。

伊藤潤二。
知る人ぞ知るホラー漫画家で、系統的には楳図かずおなんですけど、その不気味な画風もさることながら、よくもまあ、ここまでグロいストーリーを思い付くものだと感心しながら観ています。

「富江」とかの代表作もあるのですが、私が最初に出会ったのは「うずまき」。
いやはや、これが凄かった。
主人公の周りの風景や人物が徐々にうずまきと化していく、圧巻のホラー漫画。
以来、伊藤潤二の名前を見るとチェックせずにはいられない毎回です。
余談ですが「うずまき」が映画化された際のロケ地は上田市です。

で、WOWWOWの「伊藤潤二コレクション」。
1回の放送は30分ですが、内容は伊藤潤二の厳選された傑作選で、濃密そのもの。
これまでの放映も

第1回 双一の勝手な呪い/地獄の人形葬
第2回 ファッションモデル/長い夢
第3回 四つ辻の美少年/なめくじ少女
第4回 寒気/あやつり屋敷

ね、タイトルだけで不気味でしょ?
しかも風景は動かさず人物のみを動かすという、ひと昔前のアニメ手法を使っているのが、不気味さの相乗効果を上げています。

ちなみにこの番組は「R15指定+相当版」です。
小さい子は観ちゃだめだよ。

すみません。

2018.01.16

ここのところ慌ただしい毎日が続き、ブログの更新が気になりながらも新しい記事を書く時間が取れずにいます。

その分、おいしい新酒がお届けできるよう頑張ります。
また随時ご案内していきますのでお楽しみに。

皆様のおかげです。

2017.12.31

大晦日の事務所で、ひとり雑務の合間にこのブログを打っています(笑)。

おかげさまで今年もたくさんの皆様のおかげで素敵な1年となりました。

日頃からお世話になっている皆様、新たにご縁が繋がった皆様、そして当社のお酒を飲んで下さっている皆様。
折々の場面を思い浮かべながらこの文章を打っています。

皆様のお力添えを励みに、来年以降も精一杯頑張ります。

ひとつ、ご報告です。
この冬の新酒第1弾「和田龍純米搾りたて生原酒」ですが、当社の在庫は完売致しました。
引き続き、このホームページの「和田龍登水ブランド」に掲載の酒販店様でお求め下さい。

届かない!

2017.12.16

今週の水曜日。
この日に届くはずの大量の資材が届きません。
しかも急ぎの荷物です。

夕方痺れを切らして、東京の業者の担当K君に電話。
驚くK君が「調べます」といって折り返し来た返答は「担当者が積み忘れた」との初歩的なミス。

ひたすら謝るK君に「至急手配し直すように」と告げて、翌日発送・翌々日着で出荷しますとの連絡が来たのは1時間後でした。

そして到着日の午前中、K君から「午後1時前後に着くとの事です」とわざわざ連絡があり、その通りの時間に荷物が届いて、当社としては作業工程がずれ込むという迷惑は被(こうむ)りましたが、まあ一件落着です。

驚いたのはその直後。
何と東京からK君がお詫びに来たのです。

いや、もちろんK君がちょうどこの時期に営業で長野県に来ている事は、事前の会話で分かっていました。

でもトラブルの責任を感じて、広い長野県を回る中で、わざわざ荷物の到着の時間に合わせて、手土産持参で謝罪のために顔を出してくれたK君の気持ちが嬉しかった。
「申し訳ありせんでした」と頭を下げる彼の顔を見て、もやもやした気持ちも全て吹っ飛びました。

謝罪のあったその後は和やかに商談。
トラブルがあった時こその誠意のあり方をK君から見せてもらい、清清しさと共に彼を見送ったのでした。

東京将棋会館

2017.11.12

ファイル 592-1.jpg

先日出張で東京へ行った時のこと。

初めてお伺いする訪問先が神宮前だったので、携帯で地図を見ながら千駄ヶ谷駅で下車。
東京体育館を横目に鳩の森神社を抜けると、すぐ脇に懐かしい建物が目に入ってきました。

東京将棋会館。
将棋の総本山であり、普段はプロの対局もここで行なわれています。

そして学生時代は2階の将棋道場へよく通っていました。
妻に将棋の魅力を知ってほしくて、プロの対局を見せてほしいと日本将棋連盟に手紙を出し、3階の特別対局室で5分間だけ見学を許されたのもいい思い出です。

時間に少し余裕があったので、吸い込まれるように館内へ足を踏み入れてしまいました。

1階はグッズ売り場で、将棋の盤・駒から扇子や本に至まで、ありとあらゆる将棋グッズが所狭しと並んでいます。
ちなみに3階以上がプロの対局室となっていて、一般は入場不可です。

そして私は2階の将棋道場へ。
もちろん将棋を指すつもりはなかったのですが、何となく懐かしい風景を見てみたかったのです。

道場では老若男女が将棋に没頭し、学生時代の自分の姿を重ね合わせて、しばしノスタルジックな感傷に浸る自分がいました。

帰り際の出口では、プロ棋士で漫画「ハチワンダイバー」の監修を手掛けた鈴木大介八段と、プロ屈指のイケメン阿久津主税八段と鉢合わせし、大いに感激!
鈴木八段はスーツ姿だったので、たぶん対局を終えたあとなのだろうと調べたら、やはりこの日は短時間の対局が入っていて、鈴木八段が勝っていました。

思いも掛けず25年前にトリップした、懐かしさに包まれた30分の出来事でした。

2週続けて将棋の話になってしまいました。

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