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「信州上田酒蔵巡り」

2019.09.15

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「信州上田酒蔵巡り」と題したツアーのご一行が来社されました。

主催は、上田で折に触れお酒のイベントを開催するグループ「Hana sake」代表の大野さん。

ナビゲーターは上田の地酒専門店「地酒屋宮島」店主の宮島さん。

今回、初開催のこのツアー。
このおふたりのお声がけで集まった15名の皆さんが、1日掛けて上田の5蔵を見学してまわります。

見学2蔵目として当社に皆さんが到着されたのが午後11時。
それから1時間掛けて、当社の説明、そして試飲と楽しんで頂きました。

そして夜は全蔵を見学し終えた皆さんと、上田駅前の居酒屋での懇親会に合流。
皆さん、1日中飲み続けてきたとは思えないほど元気です。
会話が弾み、酒が進みます。

日本酒を愛する皆さんとの楽しいふれあいの中で、たくさんの元気を頂いた素敵なひとときでした。

ラランド 1959

2019.09.06

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すごいワインを飲んでしまいました。

CHATEAU PICHON LONGUIBILLE COMTESSE DE LALANDE 1959
シャトー ピション ロングヴィル コンテス ド ラランド 1959年

ボルドーでも最高峰のポイヤック村で造られる格付けワイン。
しかもグレート・ヴィンテージといわれる1959年物です。
値段以前に、今はたぶん入手不可能です。

長年親しくさせて頂いているご夫妻の誕生日のディナーにお声掛け頂き、喜んで駆け付けたのは、折に触れおふたりと会食するお気に入りのレストランでした。

そしてこの日に還暦を迎えたご主人の生まれ年がまさに1959年。
オーナーシェフがこの日に合わせて、バースデーイヤーのサプライズワインを用意して下さったのでした。

それにしてもラランドの59年。
大袈裟でなく、見た瞬間に眩暈がしました。
これを飲める!

実は私が20代の頃、ボルドーワインで最初に感動したのがこのラランド。
当時は今では想像できないくらい安く買えたので、その中でも安いオフ・ヴィンテージの1984年をケース買いして、瞬く間に飲んでしまいました。
少し残しておけばよかった。

さて、この日抜栓したラランド1959。
今のラランドとはラベルも違っていて、たぶんボトルも手作り。
開けられたワインはソムリエが丁寧にデカンタージュしていきます。

料理も進み、シェフのスペシャリテ「子羊のパイ包み マリアカラス」とともに、いよいよグラスに注がれた「ラランド」の、そのむせ返るような芳香にしばし陶然。
す、凄すぎる・・・。

香りだけで数十分楽しんだあと、ようやくひと口目を含んだ時の美味しさといったら。
60年の歳月を感じさせない、まだまだ若々しい、柔らかく濃醇かつ繊細な味わい。
これだったら明日の朝まで楽しめそうな、そんな活き活きとした見事な逸品を、愛おしむように3人で時間を掛けて、ゆっくりと堪能したのでした。

ワイン、お料理、お店の空間、そしてひと皿ごとに厨房から出てきては話し掛けて下さるシェフのお人柄。
そのすべてが一体となって心から楽しませて頂いた、そんなあっという間の4時間でした。

「ひやおろし」間もなく発売

2019.08.24

猛暑の中にも秋の気配が感じられる今日この頃。

秋の風物詩「ひやおろし」の発売を間もなく開始致します。

ひと夏越して、この時期ならではの熟成感、円やかな風味と味わいをぜひご堪能下さい。

当社の「ひやおろし」は、搾ったままいっさい手を加えずに瓶詰めし、そのあと一度だけ火入れをした、いわゆる「無濾過生詰め」です。

発売は長野県一斉解禁日に合わせて9月9日(月)です。

「和田龍登水 ひやおろし」

・使用米:ひとごこち100%
・アルコール度数:16度
・小売価格:1.8L 3,000円(税別)/720ml 1,500円(税別)

お求めは当ホームページの「和田龍登水 お取扱店」様もしくは当社にお尋ねください。

夏粕発売

2019.07.07

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夏粕の発売を開始しました。

以外に知らない方が多いのですが、漬物用の夏粕は、冬にお酒を搾った際に出来る板粕を槽やタンクに踏み込み、そのまま放っておくと自然発酵して、夏を迎える頃に板状から泥状に形を変えたものです。

この時期になると、当社の場合は私や社員がスコップで掘って(結構な重労働です)、それを手作業で袋に梱包していきます。

ちなみにテレビ等でよく放送されている通り、酒粕は数々の良質なアミノ酸等を含んだ、サプリメントを越えた優れた栄養食品として知られています。
(放送の翌日はお客様のご注文がどっと増えます。)
おかげさまで当社も、今年も既にかなりのご予約を頂いています。

健康のためにも、栄養の宝庫、酒粕をぜひお試しになりませんか。

「利き酒選手権上田予選」

2019.06.22

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恒例の「アマチュア利き酒選手権上田予選」が、今年も上田市のフリースペース「犀の角」で開催されました。

上田予選で1位・2位を取ると一週間後の長野県大会へ、そこで1位を取ると全国大会へと進めます。
そしてこの日は、過去最高の50名が参加して下さいました。

6種類のお酒が2つのテーブルに順番を変えて並べられ、最初のテーブルで5分間テイスティングしたあとに、隣のテーブルに移って同じお酒を当てるという、いわゆるマッチング方式です。

しかし点数の付け方は、全問正解のパーフェクトは0点、味に差があるお酒を同じと答えれば答えるほど点数が高くなる、「嗜好順位法」という特殊な採点方法を取っています。
これによって、利き酒の結果がよりシビアに点数に反映されます。

そして今回優勝したのは、いつも日本酒のイベントというイベントに片っ端から顔を出してくれている、この世界では有名人の男性Mさん。

しかも点数は全問正解の0点。
上田予選では初の快挙です。
素晴らしい!!のひとことです。

「単なる酔っ払いではなかったんだ!!」と皆から盛大な祝福を受けるMさん。
弾けるような笑顔で嬉しさをアピールしてくれました。

そして利き酒選手権のあとは、上田5蔵による「上田地酒の新酒を飲み尽くす会」。
美味しい料理ともども、みんなで飲んで食べて語って、5蔵が持ち寄った15種類45本のお酒は瞬く間にカラになっていくのでした。

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